もしかするとあなたはこんな勉強をしているかもしれません。↑
どれも日本ではよく知られている、ある意味スタンダードな「英語勉強法」です。
ものによっては少しの効果は見込めるかもしれません。
ただ、それらはすべて「最短ルートの学習法」ではないと断言できます。
結論から言うと、ネイティブとの日常会話が英語で出来るようになるには、
ネイティブがよく使う英会話フレーズを身につけてしまう
のが最も手っ取り早く、それこそが「最短ルート」になります。
今回あなたに「たった100円」でお渡しする「英会話習得教材」なら、そんな「ネイティブが実際の生活でよく使うフレーズ」を最短27日でマスターできます。
・日常会話に直結しない英語の無駄な知識を全カット
・最短で日常英会話をマスター
・ネイティブが本当に使うフレーズ
・ネイティブの正確な発音を身につけられる音声
・コレをやれば短期ではなく「長期記憶」できる
・口と耳をフルに使う特許申請中の独自メソッド
・ココだけで体験できる「ワン◯◯◯◯リピート」法
・(ヒント)How do you do?よりも使う頻度が多い
・必ずわかっておくべき「正しい英語の使い分け方」
・will とbe going toの真のニュアンスの違いとは?
・欲しい物の名前が分からなくても買えてしまう!?買い物で絶対に困らないフレーズとは?
・他の英語教材では絶対に教えてくれない、しかし知らないと危険なスラングの正しい使い方とは?
英会話習得に悩み抜いた過去を持つ。オーストラリア留学時に独自の習得法を発見し、それを契機に英会話をマスター。
現在、英語教育の研究や英語教材開発、オンライン英会話サイト運営など海外留学の経験を礎にして日本人のための英語教育を最前線で実践。
一方、30万人を優に超える大人気英語メルマガ「YOSHIのネイティブフレーズ」の発行人でもあり、2010年の発行から一日も欠かさずネイティブフレーズを配信中。
これまで15作以上の英語教材を開発しつつ、英語にまつわるセミナー・イベントの企画やコミュニティー創設に携わりながら、国内外を奔走中。
今では英語教育界において重要な位置を占めるまでになっているYOSHIですが・・・。
実は26才でオーストラリアに留学した当初は、ネイティブの英語がまったく理解できないほどの英語力しかなく、正直「英語がまったくダメな日本人」と思われるレベルだったそうです。
留学初日などはホームステイ先の家族の言葉で聞き取れて意味が理解できたのは「dinner」だけだった、とか。
その後、オーストラリアでどうにか英語を習得したいと苦闘する中、「あること」に気づきました。
それは、共にルームシェアをしていたネイティブの友人がいつも同じような英語フレーズを話しているということ。
それに気づいてから、ネイティブが日常生活の中で、よく使うフレーズをメモしては意味を調べ、時に友人に直接教えてもらいながら、覚えていきました。
すると1ヶ月もしないうちに、日常的な会話を友人たちと自然に英語でしている自分に気づきました。
「日常生活における人間のコミュニケーションには一定のパターンがあり、そこで実際によく使われているフレーズをマスターすれば、日常英会話はできるようになる。」
そんな実体験に基づき、YOSHIはそれ以後独自の「フレーズ学習法」を確立し、今では30万人を超える人々にメルマガや開発した教材を通して日々伝授し続けています。
そして、このことは英語発音.comとい英語学校を運営しており『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』という40万部を超えるベストセラー本の著者でもある、古市幸雄先生も強くお薦めされています。
古市先生は著書の中でこうおっしゃっています。
・英単語や熟語を暗記しても、英文法の勉強をやり直しても、全然英会話が出来るようにならない。
TOEIC・TOEFL・英検で高得点を取得しても、現場で満足に英語が使えない。 当然です。
勉強の質が完全にずれているのですから。ネイティブはそんな小難しい表現や回りくどい言い方、難しい単語はほとんど使っていません。 英語学習者の大半が、彼らが使わない英語を勉強しているのです。 私の場合も同じでした。
TOEFLの点数はいいのに、自分の英語が現地で通用しないのです。
・勉強の質を間違えないために。
英会話については、ネイティブが多用するフレーズを丸暗記することを強くお勧めします。
古市幸雄先生著
「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55」
130ページ、134ページより引用
発行所 株式会社マガジンハウス
2007年6月21日発行
そんなフレーズ学習法をYOSHIはさらに磨き上げ、フレーズの意味はもちろん、ネイティブが使う際の細かいニュアンスの解説を付け、さらにフレーズがしっかり体に刻み込まれるための長期記憶メソッドも備え付けた教材を完成させました。
それこそが、今回あなたに100円でお渡しできる『EVERYDAY ENGLISH PHRASES』です。
学校英語や参考書、あるいは英会話スクールなどでは学べないことがこの教材には詰まっています。
そして、今回お渡しできるのは教材テキストだけではありません。
全フレーズや会話例についての音声(英語、日本語)のデジタルデータもお聞きいただけます。
ここには【1shotリピート】という特許申請中の独自のスピーキング・リスニングメソッドも組み込まれています。
これにより英語フレーズを短期記憶するのではなく、体に染み込むように長期記憶することが可能です。
(これらの音声に関してはCDもあります。希望者には別途販売も可能です。)
私達大人はすでに完全な日本語の思考回路が出来上がっています。
ですので、英語を話そうと思った時、必ず日本語→英語という順序で脳の中で言いたいことが一度翻訳されます。
その翻訳の速度が遅いか早いかが会話をスムーズにするための鍵なのです。
そこで「日本語を頭の中で英語に翻訳するスピード」を上げるために、現在最も効果的であると言われているのが日本語で聞こえたものを頭の中で瞬時に英語翻訳して口に出すトレーニング「1shotリピート」というメソッドです。
このトレーニングをすることで、日本語→英語の翻訳のスピードが高まり、瞬発的に口から英語がスラスラ出てくる状態を作ることができます。
やり方はいたって簡単。専用の音声を聞いて、聞いた音を1秒以内にリピートするだけ!
この練習をするだけで、聞こえた英語を「そのまま」瞬時に口に出すことで英語の瞬発力ばかりでなく、「英語を英語として聞き取るスピード」も飛躍的にアップし、
発音やスピーキング力、そしてリスニング力の三つが同時に高められます。
阿部一英語総合研究所所長。
元・獨協大学外国語学部、及び同大学院教授。
米国・テンプル大学大学院およびアイオワ州立大学大学院修了
20年以上に渡って獨協大学の英語教育プログラムの向上に尽くした。その間、同大学の英語入試問題の全面改訂の責任者や、新カリキュラム改訂責任者などを行い、国際交流の責任者である同大学国際交流センター長を最後に退職。その他、武蔵野美術大学、立正大学などでも教鞭を取った。NHKラジオ第2放送の「基礎英語3」(1994~96年) の講師も務めた。
文部科学省をはじめ、英検や各都道府県の教育委員会・教育センターなどで、日本人教師や外国人講師に150回以上の講演会、研修会、ワークショップなどを行っている。
2005年より阿部一英語総合研究所(英総研)所長。最新理論に基づいた“分かりやすく使いやすい”各種の指導テクニックの研修会を行っている。現在、理論と実践の橋渡しに関心があり、使いやすく実践的で効率的な教材作りや、後進の指導に当たっている。
代表的な著書
英語感覚が身につく実践的指導
コアとチャンクの活用法』(共著/大修館書店/2006年)
『Active Communicator - Improving English through Cultural Interaction』(共著/三修社/2006年)
『ダイナミック英文法―生きた英語を使いこなすコツと感覚』(研究社/1998年)
『基本英単語の意味とイメージ』(研究社/1993年)
『コーパス口頭英作文』(共著/DHC/2007年)
『英語冠詞コーパス辞典』(研究社/2007年)
なぜ、通常29,800円で販売されている英語フレーズ教材(音声付)が100円で手に入るのか?そう不審に思われるのも無理はありません。
理由は2つあります。
1つは「英語習得を通じて、ひとりでも多くの日本人に人生・世界を広げてほしい」という私たちのミッションや活動を多くの人に知ってもらうため。
もう1つは、この大人気英会話習得教材をまずは体験してもらい、気に入ってもらえた人には、私たちの他の数々の英語上達サービスを知ってもらいたい。
特に「10ミニッツ留学」という自宅にいながらにして留学しているような感覚で継続的に、そしてお手軽に英語上達していってもらえる今イチオシのサービスに興味をもってもらえたらと思ったからです。
つまり、今回の「英会話教材」を手にしてくれた人たちのうちの4~5割の人でも「10ミニッツ留学」に申し込んで継続的に取り組んでくれれば、本教材をあなたにたとえ100円でご提供したとしても、なんとか元は取れるというわけです。
今現在は、この「英語会話習得教材(音声付き)」を100円でご提供していますが、これは私たちの「10ミニッツ留学」という英語上達サービスに申し込んでくれる人がいるとある程度いる、と見込んだ上でのひとつの試みです。
もしかしたら、広告費ばかりがかさみ、思いっきり赤字になるかもしれません・・・。そして、通常価格の29,800円で普通に販売した方が効果的だという判断にいたるかもしれません。その時はこの100円でご提供する試みはすぐに終了します。
ですので、今、少しでもご興味をお持ちなら、今のうちに100円で入手されておくことをオススメします。
さて、あなたはご存知でしょうか? 世界における日本人の英語力の低さを。
その原因が日本の今までの学校教育、英語教育にあるのは間違いないでしょう。
(今は小学校から英語の授業がありますが)少し前まではほとんどの人が中学・高校の6年間、日常的に英語学習をしていました。
しかし、6年間もやっていながらも、ほとんどの人がまともに英語が話せないというのが現実です。(6年間日常的にやれば、普通何においても基礎的なことはできるようになります)
そこには「受験英語」という問題も大きく影を落としています。
点数を獲得するためだけの英語の勉強。
もちろん、点数を獲得すればするほど、英語が話せるようになる仕組みになっていればよかったのですが・・・、残念ながらそんな仕組み・ゲームは未だ開発されていません。
そんな6年間にも及ぶ時間を「英語を話す」に直結させてこなかった私たちですが、では、大人になってからの英語の学習はどうでしょうか?
「英語が話せる」とどんな風になれるか、ということについては比較的多くの日本人が良いイメージを持っています。だからこそ、英会話スクールや英語教材が日本にはたくさん存在し続けています。
しかし、それゆえに今、日本は本当におびただしい数の「英語勉強法」であふれています。あなたも一度でも調べたことがあれば「一体、どれをやればいいの?」と思ったことがあるでしょう。それぐらい無数にあります。
実際それらの勉強法はピンキリで、意味もなく難しいものや退屈なものが多いです。正直言えば、おすすめできないものの方が圧倒的に多いでしょう。
また、数少ないけど存在する有効な学習法も、どれくらいのレベルの英語をマスターしたいかによって「合う・合わない」が出てきてしまいます。
私たちは長年、色々なレベルや目的に合わせた英語上達教材・サービスを展開してきました。中でも「英会話」に重心をおいて開発してきましたし、数万、数十万レベルの日本人を「英語が話せる」に導いてこれたことには一定の自負を抱いています。
あなたが今求めている英語レベルがどれくらいなのかはわかりません。
ただ、まずは「日常英会話」という目的にフォーカスして、
「とにかく英語を話せるようになりたい」
「とりあえず日常会話ができるようになりたい」
「簡単な内容でいいから外国人と英語でコミュニケーションをとってみたい」
ということであれば・・・本教材をあなたは試してみるべきです。
なぜなら、ネイティブが使うフレーズさえマスターしまえば、日常英会話は話せるようになるのですから。
それを可能にするのが、この大人気英会話習得教材『EVERYDAY ENGLISH PHRASES』です。
さらに、今お申し込みされた方にはもれなく、ネイティブフレーズや他では聞けない英語上達法をお届けするメルマガ「YOSHIのネイティブフレーズ」も【無料】でお届けします!
(メール解除はいつでも可能です)
ぜひこのチャンスに『EVERYDAY ENGLISH PHRASES』を100円で手に入れてください。
※感想は個人の意見です。内容を保証するものではありません。
サービス | 提供方法 | 費用 | 内容 |
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大人気英会話習得教材 「EVERYDAY ENGLISH PHRASES」 |
テキストブック、音声デジタルデータ | 29,800円→100円 | 英語初心者でも「最短27日」で日常英会話をマスターできるプログラム設計がなされています。ココでしかしれない「ネイティブフレーズ」をマスターして「英語ペラペラ」を実現してください。 |
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オンライン教材 | 980円/月(税込1078円) | 1日10分でOK!ご自宅にいながらにして、語学留学しているかのように英語を上達していける動画レッスンが豊富にあります。また「字幕メソッド」という独自のリスニング上達法を取り入れているので、継続的に学ぶことによって、「字幕なしで映画・ドラマが楽しめる」というレベルに到達することも可能です。 |